核・社会・教育 nagai.koko

「じいじが話す元素と宇宙」の会場風景
発表アーカイブス
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福島県小児甲状腺がんの分析
保健物理学会研究発表会(2025) スライド(pdf) 予稿 (pdf)
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「統計的有意でない」という表現は市民を騙す
保健物理学会研究発表会(2025) スライド(pdf) 予稿(pdf)
- ≪2024年,日本放射線影響学会年次大会で私たちのワークショップ申請だけが不採用とされたため退会しました.≫
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福島県甲状腺検討委員会への要望書 1
検討委員会宛(2025-7) (pdf)
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福島県甲状腺検討委員会への要望書 2
検討委員会宛(2025-7) (pdf)
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福島県甲状腺評価部会への要望書 1
評価部会宛(2025-6) (pdf)
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福島県甲状腺評価部会への要望書 2
評価部会宛(2025-6) (pdf)
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Darkness of 100 millisieverts
Citizen Science Initiative Japan/ Exposure to Low Levels of Radiation Research Group(2025) (pdf)
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なぜ 100mSv 以下のがんリスクを疫学では同定できないのか
保健物理学会研究発表会(2024) スライド(pdf) 予稿(pdf)
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日本核施設労働者調査の喫煙交絡問題
保健物理学会研究発表会(2024) スライド(pdf) 予稿(pdf)
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紙芝居「100ミリシーベルトの闇 ー放射線副読本放射線被ばくの早見図」第2.1版
市民科学研究室・低線量被曝研究会 制作(2024)(pdf)
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論文”No increase in translocated chromosomal aberrations, an indicator of ionizing radiation exposure,in childhood thyroid cancer in Fukushima Prefecture”
に対する質問書
著者代表 福島県立医科大学医学部所属 坂井晃氏宛 (2023-10) (pdf)
この論文は統計分析の誤った解釈を社会に広める悪質なものです.2024年1月18日までに回答はきていません.論文発表者としての資質を疑います.またこの表題で出版を認めた科学誌Natureと査読者の見識も問われてしかるべきです.
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坂井晃論文批判「統計学を歪曲・悪用した論文は撤回を」
(2023-11) (pdf)
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福島県甲状腺検査評価部会の報告書案にかかわる要望
検討委員会宛 (2023-11) (pdf)
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日本核施設労働者の職業被曝による超過死亡数
保健物理学会研究発表会(2023) スライド(pdf)
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放射線リスクと喫煙リスクの相互作用の分析
保健物理学会研究発表会(2023) スライド (pdf)
- ≪2023年に日本放射線影響学会の会員になりました.≫
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日本核施設労働者の職業被曝による超過死亡数
放射線影響学会第66大会(2023) スライド(pdf)
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Excess deaths due to occupational exposure among Japanese nuclear facility workers
ICRP 2023(第7回ICRP国際シンポジウム)(2023) ポスター(pdf) 日本語ポスター(pdf)
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放射線副読本「放射線被ばくの早見図」をしっかり読んでみよう
市民科学研究室・低線量被曝研究会 制作 紙芝居(2022) (pdf)
- 解説【仮説検定とベイズ統計】 (pdf)
- 「放射線被ばくの早見図」 放医研への質問と回答 (pdf)
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日本の核施設労働者の職業被曝による過剰死亡
保健物理学会研究発表会(2022)(Hybrid開催) 予稿(pdf) スライド (pdf) 発表(mp4) 7分
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100mSv以下のリスク上昇の疫学的検出について
保健物理学会研究発表会(2022)(Hybrid開催) 予稿 (pdf) スライド (pdf) 発表(mp4) 7分
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喫煙者の放射線リスクをどう定義するか
保健物理学会研究発表会(2021)(WEB開催) 予稿 (pdf) スライド (pdf) 口演(mp4) 10分
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放射線疫学オープンデータの現状:2021 年
保健物理学会研究発表会(2021)(WEB開催) 予稿(pdf) スライド (pdf) 口演(mp4) 10分
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統計的有意とはなにものか ― ベイズ統計学による分析 ―
市民研通信 第62号 (2021)(pdf)
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原発等核施設労働者の疫学研究に関する考察
保健物理学会研究発表会(2020)(WEB開催) 予稿(pdf) スライド(pdf) 口演(mp4) 43分
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わが国の原発等核施設労働者の疫学研究の在り方
保健物理学会研究発表会(2020)(WEB開催) 予稿(pdf) スライド (pdf) 口演(mp4) 52分
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労災裁判・放射線疫学・統計学
福岡工業大学談話会(2020) スライド(pdf)
- ≪2019年に日本保健物理学会の会員になりました.≫
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原発等核施設労働者の疫学研究に関する考察
保健物理学会研究発表会(2019) 予稿(pdf) スライド(pdf)
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統計的有意性に依存したリスク評価の弊害について
保健物理学会研究発表会(2019) 予稿 (pdf) スライド(pdf)
- 「分野を横断した放射線疫学の研究会2019夏」をふりかえって
市民研通信 第53号 (2019年)(pdf)
- 喫煙習慣の異なる原発等核施設労働者の被曝線量と死亡率の関係−放射線影響協会のデータの解析−
分野を横断した放射線疫学の研究会(2019年)配布資料(pdf) スライド(pdf)
- リスクの確率を研究者はどう社会に伝えているか
科学技術社会論学会大会(2018年)(pdf)
- 被曝労働者の疫学調査についての考察−ビンシロウとハカセの対話−
市民研通信 第46号(2018年)(pdf)
- 労災認定を求める原発労働者の裁判−被曝線量をめぐる争いを主として
(pdf) 科学技術社会論学会大会(2017年)
- 放射線障害の疫学研究における<有意性依存症>
科学技術社会論学会大会(2017年)(pdf)
- 被曝労働者の疫学調査について
公衆衛生学会全国大会シンポジウム(2017年)予稿(pdf) 配布資料(pdf)
- 放射線教育に関する考察
理科教育学会全国大会(2017年)(pdf)
- 放射線の非がんリスクに閾値がない? −ICRPで大事件−
市民研通信 第38・39号(2016年) (pdf) 要約(pdf)
- 放射線副読本と信頼区間グラフ
理科教育学会全国大会(2015年)(pdf)
- 梅田裁判共同意見書
福岡地裁提出(2015年) 意見書 1(pdf) 意見書 2(pdf) 意見書 3(pdf)
- 被曝労働者の疫学調査について−放射線影響協会第W期報告−
(2014年) SlideShare (pdf)
- 被曝労働者の疫学調査について
福岡核問題研究会 (2014年) スライド (pdf)
- 問われている科学観の教育
理科教育学会九州支部大会(2014年)(pdf)
- 放射線副読本と近代科学の精神
理科教育学会九州支部大会(2013年)(pdf)
- 遠心力の科学史
九州産業大学物理セミナー資料(2013年)(pdf)
- 放射線副読本は正しい知識を与えるか
理科教育学会全国大会(2012年)(pdf)
- 玄海原発と福島第1原発
九州産業大学物理セミナー(2011年)配布資料(pdf)
- 原発の確率論的安全評価(PSA)の虚構
九州産業大学物理セミナー(2011年)配布資料(pdf)
関連リンク
- 2025年平和記念式典の広島県知事湯崎英彦氏のスピーチ (link)
「このような世の中だからこそ、核抑止が益々重要だと声高に叫ぶ人達がいます。しかし本当にそうなのでしょうか。確かに、戦争をできるだけ防ぐために抑止の概念は必要かもしれません。一方で、歴史が証明するように、ペロポネソス戦争以来古代ギリシャの昔から、力の均衡による抑止は繰り返し破られてきました。なぜなら、抑止とは、あくまで頭の中で構成された概念又は心理、つまりフィクションであり、万有引力の法則のような普遍の物理的真理ではないからです」
- 講演「隠されていた危険−ここが危ない日本の原発」 平井憲夫 (jpg)
平井氏は20年間プラント配管技能士として原発で働き,退職後,原発被曝労働者救済センターの代表として活動した.1997年1月没.1996年10月12日伊藤塾でおこなわれた記録が残っている.
- 「放射線と被ばくの問題を考えるための副読本〜“減思力”を防ぎ,判断力・批判力を育はぐくむために〜」 福島大学放射線副読本研究会 (pdf)
- 「ヨーロッパ放射線リスク委員会(ECRR)2010年勧告」(pdf)
内部被曝の影響評価が詳しい.
- 「米国科学アカデミーVEIR VII(2005)」 (pdf)
日本政府は国際機関ICRPの見解に従って放射線管理をおこなっているが,ICRPは原発産業の存続を前提にした団体である.米国科学アカデミーは原発産業から独立する立場で放射線管理についての見解を出している.
- 米国原子力規制委員会(NRC)は,原子炉の安全に関する調査を専門委員会に委託し,その結果を1975年に公表した.(ラスムッセン報告書,WASH-1400.)原発1基あたりの過酷事故の発生率は2万年に1回であり,他のリスクに比べて取るに足りないというのが結論であった.これにはただちに激しい批判が沸き起こった.米国物理学会は報告書のシミュレーションに信頼性がないとしてこれに反対した.報告書の結論には地震や津波など外的要因による事故の確率が反映されていなかった.
日本ではこの問題を重大視することがなかった.日本原子力学会の学会誌は,日本の原発が格納容器破損事故は1基あたり1千万年に1回より小さいという解説記事を載せたが,外部要因による確率は算定していない.ところが原子力安全委員会と原子炉事業者はこの安全評価の方法を取り入れる準備を進めていた.その矢先に福島第一原発事故が起こった.稼働からたった40年でレベル7の重大事故が起きたのである.
アメリカ物理学会の軽水炉安全性に関する研究グループの報告, Lewis et al Rev. Mod. Phys. 47, S1-S123 ,1975. (link) NRCへの報告, Lewis et al.,1978. (link)
- 藤垣裕子氏のインタビュー (link)
- 「原発作業者への手紙」梅田隆亮 (pdf)
書籍紹介
- 「環境リスクと合理的意思決定―市民参加の哲学」 Shrader-Frechette, K.S (link)
市民の価値意識に重きを置く文化相対主義派のリスク評価と客観的・純粋科学主義のリスク評価(素朴肯定主義とよんでいる)の双方の主張を紹介し,よりよいリスク決定のありかたを議論している. (原題 RISK AND RATIONALITY Philosophical Foundations for Populist Reforms, University of California Press, c1991 1991.
- 『悪意の情報』を見破る方法 シェリー・シーサラー
(原題 'Lies, Damned Lies, and Science')飛鳥新社(2009).
- 「世界を騙しつづける科学者たち(上・下)」 ナオミ・オレスケス ほか,樂工社(2010). (jpg)
米国で規制当局がたばこの健康被害を理由に規制しようとするのに対したばこ産業はその証明ができていないと主張した.当局が根拠に使った研究論文にたばこ産業に雇われた科学者が「ダウト」と異を唱える戦術で対抗した舞台裏を詳しく叙述している.この「ダウト」の戦法は米国の共和党が「sound science (堅固な科学)を求める」という主張にバージョンアップしている.核産業界もこの戦術のもとに科学者を利用している.(原題 'Merchants of Doubt')
- 「調査研究:若狭地域住民は原発関連事業所とどのようにつながっているか(労働環境と地域環境)−「80年代」と「2012年以降」の聴き取り調査から分かること−」,高木和美
(pdf)
- 「ポストノーマルサイエンス」 SILVIO FUNTOWICZ and JEROME RAVET (原題 UNCERTAINTY, COMPLEXITY AND POST-NORMAL SCIENCE) 1994. (pdf)
- 「一万年の旅路 ネイティブ・アメリカンの口承史」 ポーラ・アンダーウッド著・星川淳訳 本の案内52分(link) 市民科学研究室アーカイブ.
便利なリンク
私家記録